高馬力の車について

車好きの人は愛車選びにもこだわりがある人が多いでしょう。特に車を選ぶ時に気になるのが馬力です。馬力はエンジンのパワーを表すものであり、馬力が高ければエンジンパワーが強いので加速がしやすいでしょう。逆に馬力が小さいと、坂道での発進などでスピードが出にくいです。特に高速道路での合流時や坂道などで馬力が高い方が運転しやすいと感じることはあるでしょう。ここでは馬力について考えてみましょう。

【馬力を気にしなくてもよい!?】
愛車選びの際に馬力を気にする人がいますが、普段街乗りや通勤での運転などにしか使用しない場合、それほど馬力を気にする必要はないでしょう。愛車を運転する8~9割以上が街乗りタイプの人は、馬力は考えなくてもよいのです。

【なぜ馬力は考えなくてもよいの!?】
ではなぜ馬力を考えない愛車選びをしても大丈夫なのでしょうか?最近の車は馬力が高い車というよりも、低中速トルク重視のセッティングになっている車が多いと言われています。そのためカタログスペックよりも街乗りでの発進、加速は非常に力強いのです。カタログに掲載されている最大馬力はエンジンが6000~7000回転くらいではじめて発揮していきます。

【馬力が高すぎるとデメリットもある】
馬力が高くなりすぎるとデメリットもあります。その1つが燃費が悪いということ。馬力パワーを出すためにはたくさんのガソリンを使用しなければなりません。馬力の高い車を購入してもガソリン代が高くついてしまったらコストパフォーマンスは悪いでしょう。また街中での走行の場合、高馬力の車を使いこなすことができないケースは非常に多いです。特に頻繁にサーキットに行けるような人であれば意味がありますが、街乗りをするだけという人はハイパワーの高馬力車に乗っている意味があまりないというケースも少なくないのです。また高馬力の車は車の各部分に使用している部品の価格も高いので、故障した時には修理代が高くかかってしまうということもあるでしょう。