日本の自動車レース場の紹介

鈴鹿サーキット

日本には全国各地に自動車レース場があります。その中で有名なところといえば、FIA(国際自動車連盟)の公認を受けた7ヶ所です。

鈴鹿サーキット

三重県鈴鹿市にある国際レーシングコースで、F1日本グランプリや鈴鹿8時間耐久ロードレースでよくしられている。

1962年本田技研工業によって建設された。

コースは、「8の字レイアウト」となっており、世界的にも珍しい。

十勝スピードウェイ

「十勝スピードウェイ」は1993年5月に雄大な自然があふれる北海道十勝につくられました。5.1kmのグランプリコース、そしてグランプリを3.4kmのクラブマンコース、1.7kmのジュニアコースに分けることができます。十勝ならでは広さから生まれた、日本では珍しいフラットなコースレイアウトが特徴です。

スポーツランドSUGO

「スポーツランドSUGO」はヤマハ発動機のテストコースとして1975年5月に作られました。それが国際的なレースが開催される会場になり、数々の名勝負が繰り広げられるようになりました。

2輪で走ることを想定していたために、自動車が走るには幅が狭く、「馬の背」と呼ばれる難しいコーナーなどもあることから事故が多く起きています。そのため、このレース場には魔物が棲んでいるとも言われています。

ツインリンクもてぎ

「ツインリンクもてぎ」は栃木県で1997年8月につくられました。SUPER・GTやスーパーフォーミュラなども開催されており、目的に応じて使い分けることができる多彩なコースが用意されています。コースの特徴としてはフラットなコーナーが多いこと、直線の間にコーナーを挟むストップ&ゴーがあります。

富士スピードウェイ

「富士スピードウェイ」は静岡県のレース場でNASCAR開催を目指してつくられました。経営の問題で廃止やF1撤退など多くの困難に直面しましたが、現在でも国際レースが開催される場所として多くの観客を集めています。

コースは世界的にもトップレベルのロングストレートコースがある本コースや、ショートサーキット、ドリフトコースなど5種類があります。

岡山国際サーキット

「岡山国際サーキット」はバブル景気を背景に、1990年につくられました。他のレース場ほど長くはありませんが、F1が開催されたこともあります。

ドライバーの腕が問われるテクニカルなコースであり、観客との距離が近いことからミニモナコと呼ばれたこともあります。

オートポリス

「オートポリス」は1990年に大分県につくられた、九州で唯一の国際サーキットです。阿蘇山麓につくられただけあって、高低差がかなりあってドライバーは運転でかなりの度胸が必要です。

さらにタイヤが摩耗しやすい路面なので、波乱に富んだレースが展開することも特徴です。これまでに運営会社が倒産したり、地震に見舞われたりと危機的な状況に陥っていますが、それを乗り越えて現在もレースが開催されつづけています。